開院2周年を迎えて|院長からのご挨拶

こんにちは。STELLA矯正歯科クリニック、院長の吉野です。
2024年11月に三郷市早稲田で開院し、おかげさまで2周年を迎えました。
学校や仕事の合間に通ってくださる患者さん、お子さんの通院や毎日のお手入れを支えてくださるご家族の皆さま、いつもありがとうございます。地域の皆さまや、患者さんをご紹介くださる歯科医院の先生方にも、心より感謝申し上げます。
矯正の相談で、私たちが見ていること
初めてのご相談では、まず何が気になっているかを伺います。診察では、歯の重なりやすき間に加え、上下の歯がどこで当たるか、前歯で噛み切り、奥歯で噛めるかといった、かみ合わせも確認します。
治療計画を立てる際は、お口の写真、歯並びを立体的に記録する口腔内スキャン、レントゲンなどを使います。それぞれの検査からわかったことを合わせて、どの歯を、どの方向に動かすかを考えます。
お子さんには始める時期を、大人の方には続け方も
お子さんでは、乳歯から永久歯への生え変わりやあごの成長を見ながら、今のうちに取り組みたいことと、経過を見て判断できることを整理します。
大人の方では、歯を支える歯ぐきや骨の状態、詰め物やかぶせ物も確認します。装置の見え方やお手入れ、仕事と通院の両立も含めて、ご自身の生活に合う方法を一緒に考えます。
どちらの場合も、その方法をご提案する理由と、期間・費用の見通し、気をつけていただきたいことを、治療を始める前にお伝えします。
院外での学びを、日々の診療へ
診療のかたわら、大学や歯科衛生士の養成校で教育に携わり、矯正歯科医の勉強会「木曜の夜に」も続けています。この一年は、成長期のお子さんの矯正や、矯正装置を歯につける接着材料について、歯科医師向けの講演でお話しする機会もいただきました。
講演や執筆で治療の考え方を言葉にすると、自分の診療を振り返る機会にもなります。「なぜ今この治療を考えるのか」「どう伝えたらご家族にもわかりやすいか」。院外での学びを、三郷での日々の診断や説明に生かしていきたいと思います。
3年目も、初めてのご相談から治療後の経過まで、気になることを話しやすい医院でありたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
STELLA矯正歯科クリニック
院長 吉野 智一